Carrier Oil

(作用・効果・効能)

ローズヒップオイルには、細胞修復作用・抗炎症作用・代謝促進作用があるとされています。

(使い方・楽しみ方)

ローズヒップオイルには独特のカスター臭があるので、匂いが気になる人は他のキャリアオイルにブレンドして使ってみてください。

ローズヒップオイルにはリノール酸が多く含まれ、酸化しやすいので、新鮮なうちに使い切ることが大切です。

(肌トラブル・肌タイプ)

ローズヒップオイルは、しわ・しみ・老化肌・火傷・湿疹といったお肌の悩みに効果的です。

傷ついた細胞を修復する作用や、新陳代謝を高める作用もあるので、アンチエイジングの美容オイルとして使われることが多いです。

(スキンケアアドバイス)

数あるキャリアオイルの中で、ビタミンCの含有量が最も多いのがローズヒップオイルです!

豊富なビタミンCの他にもビタミンA、カロチノイドも含み、しみの色素沈着や、しわの老化防止などに役立ちます。

ローズヒップオイルには独特な匂いと粘性があるので、フェイシャルマッサージで使用するときには、アボカドオイルやホホバオイルに希釈して使ってみてください。

単品で美容液がわりに使用することもできます。

ブレンドするときは、次のような組み合わせから試してみるといいでしょう。

「アンチエイジングフェイシャルパックブレンド」

ローズヒップオイル+ローズフランキンセンス

「シワ予防フェイシャルトリートメントブレンド」

ローズヒップオイル+ホホバオイル(キャリアオイル)

ローズヒップオイル+ゼラニウムパルマローザ

(注意事項)

ローズヒップオイルは酸化しやすいので、開封後は冷蔵庫で保管し、3週間以内に使い切るようにしましょう。

(ひとこと)

ローズヒップオイルは美容に効果的なキャリアオイルとして知られていて、一時期ローズヒップオイルブームが来たこともありました。

ハーブティーのローズヒップもビタミンCが豊富なことで有名ですね。

紫外線の多い季節は、ハーブティーを飲み、夜はオイルでパックをすれば、夏のシミ対策はバッチリです。

ローズヒップオイルの注意点としては、とても酸化しやすくどんどん油臭くなってくることがあります。

購入するときは、多少割高でも小瓶から購入するほうがいいでしょう。

10mlなど少量から販売されています。

ちなみに私は、それで1本もったいないことをした痛い経験があるので、みなさんはそんな失敗をしないようにしてください。

執筆者 HARUKA

アロマテラピーを学んだ最初のきっかけは、サロンの業務に必要だったため、しかたなくでした。ですが学べば学ぶほどアロマテラピーにすっかり魅了されてしまい、今の私にとって、アロマテラピーは毎日の生活に欠かせないものになっています。所有資格:英国IFA認定アロマセラピスト