Aroma Care

冬の寒い季節は、女性の大敵「冷え」の症状がひどくなります。

冷え性といっても症状はさまざまです。

血のめぐりが悪くなると、手足をはじめ肩や背中、おなかや腰などさまざまな箇所に不調を感じるようになります。

さらに、女性の場合は、婦人科系疾患の悪化を招くことにもなりかねませんので、冷えは侮れません。

精油の中には、血流をよくする作用や、体を温める作用のものがあります。

こうした精油をアロマバスやトリートメントなどで使用することで、冷え性による不調を緩和することができるので、心身ともに縮こまりがちな寒い季節に、どんどん活用しましょう。

ショウガを食べると体が芯から温まりますが、精油のショウガも同じく体を温める作用があります。

また、消化不良など胃腸の不調にもいいので、冷えによりお腹を壊しやすい方は柑橘系とブレンドして使用するといいでしょう。

また、冷えからくる肩こりなどの慢性的な不調には、ローズマリーやマージョラムとブレンドしてトリートメントすると体が温まり、血流がよくなります。

(おすすめな精油)

ジンジャー

サンダルウッド

スイートマージョラム

ブラックペッパー

ローマンカモミール

(おすすめの冷え性アロマケア法)

体力や時間に余裕があれば、体を温める精油を使ってトリートメントをすれば、精油とトリートメントの血流促進とダブル効果で冷えにアプローチすることができて、効率よく体を温めることができます。

もし余裕がない場合は、塩といっしょにアロマバスで体全身の血流をよくするだけでも大丈夫です。

お風呂タイムも作る時間がない場合は、ブレンドオイルを塗るだででもOKです。

もしくは、足浴で指先を温めるだけでも、寝覚めなく眠りにつくことができます。

執筆者 HARUKA

アロマテラピーを学んだ最初のきっかけは、サロンの業務に必要だったため、しかたなくでした。ですが学べば学ぶほどアロマテラピーにすっかり魅了されてしまい、今の私にとって、アロマテラピーは毎日の生活に欠かせないものになっています。所有資格:英国IFA認定アロマセラピスト