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アロマテラピーの「キャリアオイル」の種類記事一覧

セントジョーンズワートの花を植物油に浸出し、薬効を植物油にうつして作られます。特徴的な赤色をしており、とても高価です!セントジョーンズのハーブティーは抗うつ作用があることで有名ですが、浸出油も神経系の鎮静に効果があるといわれています。神経痛など部分的に痛みを伴う場合は、希釈せずに単独で使ってもよいでしょう。私は、痛みがある肩こりのときや、むくみで足がパンパンで、どうにもだるいときのスペシャルケアで...

小麦の胚芽部分から作られるオイルです。香りは独特な穀物の香りがして、初めて嗅いだ時に「うっ!!」と、体を反らせた覚えがあります。小麦の香ばしさを想像するとがっかりするのでご注意ください!でも、単品で使わずに希釈して使えば、そんなに気にならないのでご安心を。ビタミンEが豊富で酸化しづらく、他の植物油に混ぜると長期保存が可能になります。例えば、酸化しやすいグレープシードオイルに入れると保存期間が伸びま...

ホホバオイルといわれていますが、植物性のワックスなので、正しくは、ホホバワックスといいます。飽和脂肪酸であるステアリン酸を70%含む液体ワックスです。オイルは低温で固まりませんが、ホホバワックスは5℃以下で固まるのが特徴です。オイルではないので、香りもほぼ無臭で肌刺激もなく、安定して酸化しづらいので、クラフト作りに使われることが多いです。アロマトリートメントサロンでは、グレープシードやスイートアー...

酸化しにくく、品質保持能力が高いのが特徴的です。ほとんど無臭で保湿効果が高いので、トリートメントでも使いやすく、乾燥肌の方に特にオススメのオイルです! 他にも、血液やリンパ液の流れを促す作用があるので、むくみがある方にもお使いいただけます。私はもともと冷え性でむくみやすく、冬になると膝やすねが真っ白になるほどの乾燥肌なので、冬のケアに使っています。乾燥肌に良いオイルは、トロリとしてべたつきがあった...

一時期ローズヒップオイルブームが来て注目された、美容に効果的なキャリアオイルです。ハーブティーのローズヒップもビタミンCが豊富で有名ですね。紫外線の多い季節は、ハーブティーを飲み、夜はオイルでパックをすれば、夏のシミ対策はバッチリです♪注意点として、とても酸化しやすくどんどん油臭くなってきますので、購入するときは、多少割高でも小瓶から購入するようにしましょう! 10mlなど少量から販売されています...

花を植物油に漬けこみ、浸出油で薬効成分を抽出するオイルです。サポニンやビタミンA、βカロテンなど栄養豊富なのが特徴的です。カロチノイドやフラボノイドなどの色素の黄色は、一度衣服に付くと落ちづらいので注意しましょう!傷を癒す作用があり、私はハンドクリームを作るときによく使っています。ベースはホホバオイルで作り、少しカレンデュラオイルを加えて作ります。粘性があってなかなか垂れてこないですが、気長に待っ...

かすかにナッツ臭がありますが、気にならない程度で、とても使いやすく伸びが良い割に保湿もできる万能オイルです!トリートメントサロンで使われることも多く、私も頻繁に使っていました。香りが強くない柑橘系やハーブの香りでブレンドしても邪魔をしないので、トリートメントをこれから始める方の最初の一本におススメです。ただし、劣化すると油臭さが出てくるので、温度の高い暑い季節よりは、秋から冬にかけて使用するほうが...

ツバキの種から抽出した、酸化しづらいオイルです。オレイン酸を多く含み、とても肌に馴染みやすい特性を持っています。全身トリートメントに使うことができますが、未精製のものだと多少油臭く、使いづらいかもしれません。香りが気になる場合は、他のキャリアオイルに希釈すると使いやすくなります。精製したものは、無臭で低刺激でさらっとした感触で使いやすいです。ヘアパック用、全身用など、用途別に使い分けてもいいかもし...

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