ローズAbs.

ローズオットーと比べると手が届く価格で手に入るので、身近にあるバラの精油の代表格といえます。水蒸気蒸留法で抽出されるローズオットーと比較すると、確かにスキンケア向きではありません。。

 

しかし、私は肌に触れるアロマバスでも使ってます! セラピストの中ではAbsに否定的な方もいますが、今や化粧品にも使われ、ばんばん流通してるのでそんなに気にし過ぎなくても良いかと思うからです。

 

たった1滴で優雅なバスタイムになるので、止められません♪

 

(アロマセラピスト香桜梨)

ブレンドアドバイス

魅力UPブレンド

ローズAbs.+ジャスミン・ラベンダー

婦人科系ブレンド

ローズAbs.+クラリセージ・オレンジ・サンダルウッド

 

どの精油とも相性が良いです。

 

ローズAbs.の基礎知識

基本情報

項目

説明・解説

香りのタイプ

女性的で深みのあるややピリッとしたフローラルな香り。

作用

浄血作用・ホルモン分泌作用・細胞活性作用・抗鬱作用。

注意事項

・妊娠中は使用分量に気をつけましょう。
・お子さんに使用するときは使用分量に気をつけましょう。

楽しみ方

項目

説明・解説

備考

こんな気持ちの方に

うつ・傷心・女性性が少ない。

「愛の精油」とも呼ばれ、寂しさ、孤独感を鎮め、優しいエネルギーを与えて感情を開放させてくれます。同時に心を高揚させる働きももつので、女性らしさを引き出したいときにも最適です。

こんな症状の方に

更年期障害・月経前緊張症・月経トラブル。

ホルモンバランスを整え子宮を強壮するので、婦人科系トラブルに積極的に使用したい精油です。アロマバスでゆっくり香りを楽しむのも良し、月経前にトリートメントをして心身ともに解きほぐすのも良し、ブレンドしても香りの主役となり、婦人科系トラブルの強い味方となってくれますよ。

肌トラブル

老化肌・肌あれ・かゆみ。

皮膚細胞の新陳代謝を良くし、浄血作用も伴うことから、アンチエイジング目的で使われることが多いです。

楽しみ方

芳香浴・アロマバス・香水。

ローズAbs(アブソリュート)とは、精油を抽出する過程で溶剤を使用したことを表します。そのため、スキンケアでなく芳香浴で濃厚な香りを楽しむことをおススメします。香水を作ると長く香りを楽しめるのでGOODです。以前、香りの強いパチュリとブレンドした練香水を作ったのですが、とても好評でした!

使用する時間帯

夜。

香りが強いので、朝や昼に使用する場合はお出かけするシーンを考慮して使用分量に気をつけましょう。夜の優雅なリラックスタイムには最適です。