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ベンゾイン

ベンゾイン

寒い時期に使うと心身共に温まる精油です。ハンドクリーム作りをしたときに、小さいお子さんが「お菓子みたいだね!」とすごく気に入ってました。バニラより少しシャープな印象ですが、甘く、オレンジやベルガモットとブレンドするとお菓子のようになります。

 

一方、癖のあるパチュリやカモミールとブレンドしても、邪魔せず、前に出過ぎず使いやすいです。肌刺激もないのでお子さんにも◎ですよ。

 

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ブレンドアドバイス

あかぎれブレンド

ベンゾイン+カモミールローマン・マンダリン

気持ち回復ブレンド

ベンゾイン+シダーウッド・シナモン・ラベンダー

 

香りの強い精油とも相性が良いです。

 

ベンゾインの基礎知識

基本情報

項目

説明・解説

香りのタイプ

やや薬のようなバニラに似た甘く深い香り。

作用

鎮静作用・消炎作用・収れん作用・去痰作用。

注意事項

・香りが強いので使用分量に1.2滴で十分です。
・妊娠初期は使用を控えましょう。

楽しみ方

項目

説明・解説

備考

こんな気持ちの方に

ネガティブ・気にしすぎる。

落ち着いた甘い香りが、過敏になった神経を落ち着かせてくれます。ネガティブな感情を包み込み、適度な高揚感をもたらして、回復できるようサポートをしてくれます。

こんな症状の方に

風邪・咳・膀胱炎。

炎症を鎮め、咳を鎮め、浅い呼吸を深く導いて呼吸を楽にします。風邪の引きはじめの症状には、ユーカリグロブルスやサンダルウッドをブレンドして吸入しましょう。

肌トラブル

乾燥肌・あかぎれ・しもやけ。

消炎作用と瘢痕形成作用があるので、傷ついた肌や乾燥した肌に潤いを取り戻します。加齢で乾燥してひび割れを起こした時にも◎。硬くなった肌を柔らかくし、炎症を鎮め保護してくれます。

楽しみ方

アロマバス・トリートメント・スキンケア・芳香浴。

乾燥しやすい冬は、オレンジやパチュリーを加えてハンドクリームを作ってみてはいかがでしょうか? お菓子のように甘い香りが、香りの濃い精油とも相性がよく、とってもいい香りになりますよ!

使用する時間帯

朝・昼・夜。

時間を問わず使用することができます。寒い日の夜は、加温作用のあるジンジャーやラベンダーをブレンドしてアロマバスをすると、寝るまで体も冷えないのでおススメです。

 

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