ペパーミント

初夏にピクニックへ出かけるときに、ペパーミント入りの水で絞ったおしぼりを数本持っていきました。思ったより外が暑くてバテそうだったんですけど、首や額におしぼりを乗せると清涼感のある香りと冷却効果で生き返りました。熱中症対策にぜひ!

 

(アロマセラピスト香桜梨)

ブレンドアドバイス

クールブレンド

ペパーミント+サイプレス・レモン

気分スッキリブレンド

ペパーミント+パイン・ローズマリー・ベルガモット

 

スッキリ系や柑橘系と相性が良いです。

 

ペパーミントの基礎知識

基本情報

項目

説明・解説

香りのタイプ

鋭くシャープなメントールの香り。

作用

消化器調整作用・頭脳明晰作用・体温調整作用。

注意事項

・皮膚刺激があるので、敏感肌の方は注意してください。
・体温を下げるので濃度に注意しましょう。
・妊娠中と授乳中、てんかん、高血圧の方、6歳以下のお子さんは使用を控えましょう。

楽しみ方

項目

説明・解説

備考

こんな気持ちの方に

怒りっぽい・集中力が続かない。

考えをクリアにして、リフレッシュ効果が期待できます。一方で、怒りで高ぶった気持ちを落ち着かせる作用もあります。

こんな症状の方に

胃痛・吐き気・消化不良・呼吸器系不調。

消化器系の不調全般に効果を期待できますが、特に吐き気や消化不良に効果的です。優れた鎮痛作用があるので、片頭痛、頭痛、筋肉痛など様々な痛みを緩和します。

肌トラブル

ニキビ。

軽い麻酔作用と冷却作用を活用し、皮膚のかゆみが出たときや、日焼けで火照ったときなどに湿布を行うとよいでしょう。敏感肌の場合は皮膚刺激を感じる場合があるので、使用分量に注意しましょう。

楽しみ方

芳香浴・アロマバス・トリートメント・湿布・クラフト。

昔、片頭痛の症状で悩む友人がいたので、ラベンダーとブレンドしたジェルを頭痛が起きそうなときに塗ってみて、と渡したことがあります。一度頭痛が起きるとなかなか治りませんが、頭痛が起こりそうな予感がした時に塗ったら効果があったとのことでした。ラベンダーも鎮痛・鎮痙作用が優れた精油なのでぜひ試してみてください。

使用する時間帯

朝・昼。

一日を爽やかに始めたい朝に、午後の仕事で眠気に負けそうな午後に、芳香浴でお使いください。