【アロマテラピー入門】現役アロマセラピストが基礎から実践法まで徹底解説いたします!

アロマテラピーの基礎知識記事一覧

アロマテラピーの精油は、大きく分けて3種類の作用で私たちに働きかけます。肌・心・身体への作用です。それぞれ詳しく見ていきましょう。1.肌に働く作用精油は原液のまま肌に直接塗布することはありません。通常は、香りのない植物オイルに希釈して使うことがほとんどです。希釈したオイルでトリートメントを施すと、精油の成分によりスキンケア効果が期待できます。その作用は精油によって様々ですが、たとえ微量であってもし...

「この香水の香りを嗅ぐと昔の恋人を思い出す」・・・そんな経験、あなたにもありませんか? これは、「香り」と「記憶」が深い関係にあることを意味します。では、アロマテラピーのメカニズムとはどのようなものでしょうか?1.香りが「嗅覚→脳」の経路で取り込まれるケースまずはじめに、香りを嗅ぐと、鼻腔(びくう)の上の方(※嗅上皮)にある嗅細胞(きゅうさいぼう)が香りの分子をキャッチします。次に、香りの分子の刺...

私が精油の販売をしていた頃、お客様から受けた質問でトップ3に入るのは「どうやって使うの?」でした。アロマテラピーは便利で面白いですが、最初はどこから手をつけていいか分からないのが普通だと思います。ということで、ここでは「初級〜上級編の楽しみ方」をご紹介します!1.芳香浴(ほうこうよく)まず、生活の中で一番手軽に始められるのは、お部屋全体で香りを楽しむ「芳香浴」です。アロマテラピーをこれから始める方...

アロマテラピーで使用される精油(エッセンシャルオイル)は、植物に存在する「油胞」という袋に蓄えられています。この油胞がある場所は植物によって異なり、例えば柑橘類だと果皮の表面にあります。よく、みかんの皮を剥くときにプシュッと「汁」が目に染みた経験はないでしょうか? あの表面のツブツブが油胞で、その汁こそ精油の正体なんです。このように、花や葉、根っこなどあらゆる場所から精油は抽出されます。1.植物に...

アロマテラピーで使う「精油(エッセンシャルオイル)」は植物の芳香成分を濃縮したものです。そのままでは濃度が濃すぎて肌に付けられない(※まれに直接塗布OKなものも)ため、基本的には希釈(きしゃく)してからアロマトリートメントに使われます。希釈する際に使用するのが、「キャリアオイル」と呼ばれる植物油です。精油の成分を皮膚から体内に運ぶ(=carry)ことから、キャリアオイルと呼ばれています。1.キャリ...

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